資格と実務は転職に強い武器

学校を卒業して社会人になり、最初に勤めた会社の職種が経理職でした。
高校は普通科文系、大学は文学部卒の私にとって数字とは無縁の生活を送ってきたにもかかわらず、なぜそうなったのかは神のみぞ知る世界なのですが、資格があっても就職が困難な今から考えるとラッキーだったと言わざるを得ません。
実務を先にこなしてきた分、日商簿記3級の試験は大した勉強もしていないのに楽々合格。
2級はやや工業簿記にてこずりましたが、何とか1発合格することができました。
まさに給料をもらいながら資格取得の勉強をしていたようなものです。
そして、この取得した資格と経理職というキャリアは転職で事務職を希望するものにとって大きな武器となることを知りました。
転職を考えた時、求人募集は多々あれど、大半は営業か現業。
事務職というと経理職くらいしかないのです。
しかも即戦力を求めている場合が多く、経験者が優遇されることは言うまでもありません。
この経歴のお陰で、私は無事転職を成功させ、現在に至っています。
いずれも偶然の産物とは言え、これを必然として生かすことは誰にでも可能だと思います。
こんな時代では転職はおぼつきませんが、こんな時代だからこそ転職に備えた準備をしておきたいものです。

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